以前購入を迷うとか書いておきながらも、たまに買いたい衝動にかられてKindle Voyageをポチってカートに入れたり、消したりを何度か繰り返していました。
Kindle Paperwhiteは肌身離さず持ち歩いてるくらい愛しているんですが、Kindle Voyageの購入は踏みとどまっていたので、性能が大差ない程度であって欲しいという願望が心のどこかでありました。
レビューを見てみた
公式のレビューやまとめサイトを見てたんですが・・・・
なんか評判いいじゃないですか。
2つ目の記事の納得いかないことってのはケースの色についてです(笑)
本体については満足のようです。
レビュー全体に目を通しても、★5が1番多いです。そんなに変わらないって意見もチラホラありますが、電子書籍の最高峰と認めるようなレビューばかりです。
懸念してた点は?
一番の問題点は20000円を超える価格が、ページ送りボタンの追加と画質の向上(212ppi→300ppi)にとって割に合うのかってとこでした。
■価格の割に画質の違いがないのでは?
どうやらレビューを見る限り画質が体感できるレベルのようですね・・・。細くても読みやすくなったようです。
■20000円まで出す価値があるのか?
現状満足している人が多いようですね・・・・。
こうなってくると流されやすい男モジとしては、めちゃめちゃ誘惑されてしまいます。
高すぎるという点はあまり聞こえてきません。こうゆう時には断捨離スピリッツを発動して物欲をセーブしたいとこです。
しかし、電子書籍は断捨離とも非常に相性が良いので、部屋にある紙の本を全部処分して、電子書籍オンリーにしたいという僕のビジョンとバッチリなんです。
最高の読書体験だと・・・。
そうか。
乗せられてやろうじゃないか。買ってやろうじゃないか。
しかし、遅かったです。
今購入をしても発売は12月21日頃って、1か月半待たないといけないんですね。
しょうがない。自分へのクリスマスプレゼントにします。
届かぬなら 届くまで待とう キンドルよ。
Kindle Voyage Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル
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